マッチングアプリのプロフをAIでチェックする方法 ― 添削サービスの1/60の価格で10秒
霧崎アカネ
マッチングアプリでいいねが来ない。プロフを直したい。でも何がダメか分からない。
ネットで「マッチングアプリ プロフィール 書き方」を検索する。出てくるのは「趣味を具体的に書きましょう」「ポジティブな内容にしましょう」。知っている。知っているけど、自分のプロフのどこが具体性に欠けているのか、どこがネガティブなのか、それが分からないから困っている。
自己チェックの限界
プロフを自分でチェックしても、問題は見つからない。理由は2つ。
1つ目。書いた本人は自分のプロフに甘い。「映画好き」と書いた自分は、頭の中に具体的な作品名を持っている。だから「十分具体的だ」と感じる。相手には「映画好き」の4文字しか見えていないのに。
2つ目。比較対象がない。自分のプロフが量産型かどうかは、他の男のプロフを100本読まないと判断できない。しかし普通は他人のプロフを100本読む機会がない。
だから外部のチェックが必要になる。
チェック方法の選択肢
プロフを外部にチェックしてもらう方法は3つある。
1. 友達に見せる
タダで頼める。しかし、マッチングアプリのプロフを友達に見せるのは恥ずかしい。しかも友達はプロフの専門家ではない。「いいんじゃない?」で終わる可能性が高い。
2. 人間の添削サービス
ココナラで4,500円〜40,000円。婚活アドバイザーなら5,500円〜30,000円。プロの恋愛コンサルなら10,000円以上。納期は3日〜1週間。
プロに見てもらえるのは確かだが、価格と時間のハードルが高い。「まず気軽に試してみたい」には向いていない。
3. AIチェックツール
500円。10秒。匿名。
これがプロフ死亡診断書だ。
AIチェックで分かること
無料(初診)で分かること:
- マッチ期待値(0〜100%)
- プロフ分類(「量産型テンプレ男」「条件羅列型」等)
- 致命的欠陥1件(プロフの原文を引用して指摘)
精密検査(500円)で分かること:
- 致命的欠陥の全件リスト
- 5軸スコア(文字数・具体性・相手志向・冒頭の引力・地雷度)
- 女性パネル3人の反応シミュレーション
- 修正版プロフ(コピペでそのまま使える)
- 改善アクションリスト
人間の添削との違い
| | AI(プロフ死亡診断書) | 人間(ココナラ等) | |---|---|---| | 価格 | 500円 | 4,500〜40,000円 | | 速度 | 10秒 | 3日〜1週間 | | 匿名性 | 完全匿名 | 相手に見せる必要あり | | 修正版 | あり(コピペ可) | サービスによる | | 強み | パターン認識、客観性 | 個別の文脈理解 |
AIと人間のどちらが優れているかではない。用途が違う。
「まず自分のプロフの何がダメか知りたい」ならAIで十分。500円で致命傷が分かる。その上で「もっと個別に相談したい」なら人間の添削に進めばいい。
チェックした後にやること
プロフ診断の記事で詳しく書いたが、手順は4ステップ。
- 致命的欠陥を1つ選ぶ
- 指摘された一文を、固有名詞を入れて書き直す
- 再診断してマッチ期待値が上がったか確認する
- 上がったら次の欠陥に進む
よくある致命的欠陥は自称ワード(「優しい」「誠実」等)と冒頭の履歴書型。この2つを直すだけでスコアは大きく変わる。
無料で致命的欠陥を1つ指摘する。 全ての地雷ワード+修正版プロフまで欲しい人は精密検査(500円)。
自分のプロフの何が死んでいるか、10秒で分かる。